1.材料切断
各治具の形状に合わせて材質を選び、仕上がり寸法に正確に製作するため、切断寸法は大切な基準となります。
帯ノコ盤(角度切り切断) プレス機 20t 平鋼切断
5点複合機 材料切断機 プレス機 丸鋼切断
2.穴あけ、曲げ加工
切断後、用途に応じて穴あけ、曲げ工程を行います。
穴あけも精密さ正確さが要求され、曲げ加工は最も繊細な工程ともいえます。作業者の職人要素も必要です。曲げ工程で形成されたラックは、機能が生かされます。
2tプレス機 材料の穴あけ ボール盤 穴あけ
7tプレス機 材料の曲げ加工 ケトバシプレス機 曲げ加工
3.組付け溶接(半田付け)
各部品の工程が終わり、ラックとして製作する工程です。溶接は単に接合する作業ではなく、重要な部分です。取り付けの角度、溶接の均一さ、精密さ、正確さ等技術センスがまさに必要です。
4.脱脂
溶接、半田付け加工後、脱脂処理を行います。付着している油脂等を除去します
脱脂槽 穴タップ加工後脱脂処理”
5.前処理
よりコーティングの密着性をよくするため、必要な箇所にプライマー配布を施します。
6.樹脂コーティング処理
用途に応じてコーティングが必要な治具に、コーティング処理を行います。
焼付け→コーティング槽に浸す→焼き上げ の処理で材質の違いで温度管理、コーティングの均一さが求められ、確実性を要します。
コーティング槽 乾燥炉
7.仕上げ
コーティング後、完成品にするため、仕上げ工程を行います。コーティング不要な箇所をカッターでカットし、ピン先の調整等、一台一台手作業で丁寧に行います。
メッキ治具 コーティング治具
メッキ用治具 塗装治具
洗い箱(ミシン針用) 塗装用マスキング栓用の治具
























